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fioベンチマークを実行中のモニターとGPUサーバラック

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02 / GPU・AI基盤の構築と運用受託

GPUは、買ってからが長い。

調達に数か月かけた基盤も、置き場所と電源、壊れたときの手当てがなければ動き続けません。 ラック環境の設計から受入検査、稼働後の保守と増設まで、AI基盤を環境ごとお預かりします。 現在、都内データセンターで専用環境を運用中です。

よくある悩みごと

GPUを動かし続けるために、こんな課題はありませんか。

設置場所、電源、冷却、検証、保守。GPUの調達後に必要になる条件を、環境全体から整理します。

01 / 電源・冷却・設置環境

必要な電力・冷却・ラック数が分からない。

グリットアーツの解決策

電源と冷却の条件から、ラック環境を設計。

初期の搭載台数だけでなく、将来の増設余地を織り込んで配置と構成を検討します。

02 / 現地での初期不良

設置後の初期不良で、稼働開始を遅らせたくない。

グリットアーツの解決策

搬入前に、受入検査と実負荷試験を実施。

外装や構成の確認から、発熱・消費電力・GPU動作の検証まで、搬入前に記録します。

03 / 稼働後の対応

障害対応やメーカー連絡まで手が回らない。

グリットアーツの解決策

障害対応・部材確保・メーカー折衝を受託。

機器の保守だけでなく環境全体を預かり、要件に応じた月額の運用受託にも対応します。

04 / 増設と移設の計画

増設の余裕や、稼働中の作業方法が見えない。

グリットアーツの解決策

増設余地と稼働への影響を踏まえて計画。

ラック追加、機器の入れ替え、DC間移設に対応。連休や夜間の作業枠も含めて計画します。

対応範囲と条件は、構成・設置先・運用要件に応じて設計します。

Scope

預かるのは、機器ではなく環境です。

サーバだけを保守しても、電源が足りなければ増設できず、冷却が追いつかなければ性能が出ません。 ラック環境の設計から稼働後の増設まで、工程を分断せずに引き受けます。 運用形態は案件ごとに設計し、月額での運用受託にも対応します。現在、都内データセンターで専用環境を運用中です。

DESIGN

ラック環境の設計

設置予定のデータセンターの供給電力、ラックあたりの電流上限、冷却方式に合わせて構成を設計します。将来の増設余地を織り込んだうえで、初期のラック本数と配置を決めます。

電源設計 / 冷却・気流 / ラック配置 / 増設余地の確保

BUILD

受入検査・構築

納入されたGPUサーバを自社テクニカルセンターで受け入れ、動作確認と負荷試験を行ってから現地へ搬入します。ラック固定、配線、通電確認までを一括で実施します。

受入検査 / 負荷試験 / ラッキング・配線 / 通電確認

OPERATE

稼働後の保守

GPUボード、電源ユニット、ファン、ストレージの故障に24時間365日で対応します。メーカー保守が付いている機器では、メーカーとの折衝と一次切り分けを当社が引き受けます。

24×365 障害対応 / 部材の確保・交換 / メーカー折衝 / 月次レポート

EXTEND

増設・移設

ラックの追加、機器の入れ替え、データセンター間の移設に対応します。稼働中の環境に影響を出さない手順を設計し、連休や夜間の作業枠で実施します。

ラック拡張 / 機器増設 / DC間移設 / 稼働影響を抑えた計画

グリットアーツを選ぶ理由

機器と設置環境を、まとめて任せられる。

機器販売・保守会社、データセンター・設備提供会社では、主に担う領域が異なります。グリットアーツは、電源・冷却を含む設計から搬入前検証、構築、稼働後の保守まで一貫して対応します。

横にスクロールして比較できます →

依頼先のタイプ別に見る、主な対応領域と契約範囲
比較ポイントグリットアーツ機器販売・保守会社データセンター・設備提供会社
設計する範囲GPUサーバに加え、電源・冷却・気流・ラック配置・増設余地を設計取り扱う機器の選定・構成設計が中心ラック・電源・冷却などの施設環境を提供
搬入前の検証自社テクニカルセンターで受入検査・動作確認・実負荷試験を実施製品の出荷試験や導入時の動作確認施設の受入条件に沿った機器の搬入
ラック単位の負荷200坪・1,600A(200V)の設備で、10kW超ラックの負荷試験を複数同時に実施機器の仕様・消費電力に基づく構成提案契約した電力・冷却の枠を提供
構築と現地作業BIOS・ファーム・OS・ネットワーク設定を事前に行い、ラッキング・配線・通電確認まで対応販売機器の設定・導入を支援入館・搬入の管理と現地作業の支援
障害対応とメーカー連絡24時間365日の故障対応。メーカー保守付き機器は一次切り分けと折衝も受託契約対象機器の修理・交換・技術サポート施設設備の障害対応が中心
増設・移設将来の増設余地を考慮し、ラック追加・機器交換・DC間移設まで相談可能機器の追加販売・構成変更に対応ラック・電力の追加枠を提供
運用の依頼方法要件に合わせて運用形態・条件・費用を設計し、月額の運用受託にも対応製品購入・保守契約を軸に、導入・運用サービスを組み合わせる施設利用契約を軸に、現地作業・運用サービスを組み合わせる

※ 他社欄は依頼先のタイプごとの主な役割を整理したもので、特定企業のサービスを評価するものではありません。複数の領域を一括で提供する会社もあり、対応範囲は各社のサービス・契約によって異なります。当社の対応範囲・時間帯・費用・作業条件も個別に設計します。

Pre-installation test

壊れているものは、現地に運ぶ前に見つける。

GPUサーバの初期不良は、現地で通電してから発覚すると回復に時間がかかります。 調達に数か月かかった機器を、設置してから交換待ちにするわけにはいきません。 だから搬入前に、実際に負荷をかけて確認します。

納入機器照合・記録

STEP 1 / 受入検査

納品された状態を
記録から始める

外装、構成、シリアル、付属品を確認し、発注内容との差異を照合します。輸送中の損傷はこの段階で確定させ、メーカーへの申し立てに使えるよう記録します。

ラック単位実負荷で確認

STEP 2 / 負荷試験

ラック単位で
実際に電力をかける

200坪・1,600A(200V)の設備で、10kWを超えるラックの負荷試験を複数同時に実施できます。発熱、消費電力、GPUの動作を確認し、初期不良を現地搬入前に見つけます。

構成・各種設定搬入準備完了

STEP 3 / 構成の作り込み

現地では
置いて挿すだけに

BIOS、ファーム、OS、ネットワーク設定を検査場で完了させます。現地作業を最小化することで、データセンターの作業枠と入館時間の制約を受けにくくなります。

検査で見つかった不良は、現地に運ぶ前にメーカーへ返品・交換を進めます。搬入後に発覚した場合と比べ、 稼働開始までの遅れを大幅に減らせます。検査結果、消費電力の実測値、設定内容は記録として残し、 稼働後の障害対応でも参照します。

How to start

置き場所が決まっていなくても、相談はできます。

機器の選定中でも、データセンターがまだ決まっていない段階でも構いません。 GPUの型番と台数、想定する運用形態をお聞かせいただければ、必要な電力と ラック本数の目安をお返しします。

01

構成と前提条件の共有

GPUの型番、台数、設置予定地、供給電力の条件をお聞かせください。決まっていない項目は、こちらから選択肢をご提示します。

02

電力・ラック構成の試算

消費電力とラックあたりの搭載可能台数を試算し、必要なラック本数と冷却の条件をお返しします。増設余地も併せて設計します。

03

工程と運用条件の設計

受入検査から構築、稼働後の保守までの工程を組みます。運用形態と費用は、要件に合わせて案件ごとに設計してご提示します。

FAQ

よくあるご質問

機種や設置場所が未定でも相談できますか?

はい。機器の選定中やデータセンターが未定の段階でもご相談いただけます。決まっている構成や運用の希望から、必要な電力・ラック構成・冷却条件を整理します。

どの工程まで対応していますか?

ラック環境の設計、受入検査・負荷試験、構築・現地搬入、稼働後の保守、増設・移設まで対応します。具体的な範囲と運用条件は案件ごとに設計します。

搬入前に機器を検査できますか?

はい。自社テクニカルセンターで外装・構成・シリアルの確認、動作確認、実負荷試験を行います。発熱・消費電力・GPUの動作などを確認し、検査結果を記録します。

稼働後の増設や移設も相談できますか?

はい。ラック追加、機器の入れ替え、データセンター間の移設に対応します。既存環境への影響や作業時間帯を踏まえて、手順と工程を設計します。

相談には何を準備すればよいですか?

GPUの型番、台数、設置予定地、供給電力の条件、想定する運用形態をお聞かせください。未定の項目があってもご相談いただけます。

Contact

GPUの型番と台数を、お知らせください。

それだけで、必要な電力とラック本数の目安をお返しします。設置場所や運用形態が未定でも構いません。既に稼働中の環境についてのご相談も承ります。