双日と草刈りロボットの保守パートナーシップ契約を締結

サーバ・ネットワーク製品及びICT製品の第三者保守とキッティングサービス事業を展開する株式会社グリットアーツ(本社:埼玉県川口市、代表取締役社長:関口 眞由美、以下「グリットアーツ」)は、この度、双日株式会社(以下「双日」)と草刈りロボットの保守パートナーシップ契約を締結しました。

グリットアーツは、双日が販売を行う草刈りロボット「RM21」の設置・設定・保守メンテナンスのサービスを開始いたします。

完璧な芝草管理を可能にするオールインワンソリューション

空港やスタジアム、果樹園、公園、住宅の庭などの様々な用途向けに設計された完全自律型の電動草刈りロボットRM21は、高度な制御システム、大容量バッテリー、カスタマイズ可能なブレードタイルにより、刈り込み効率、省エネ、バッテリー寿命を最大化します。

双日は、更なるサービスロボット市場の拡大を見据え、ビジネスの効率化を図るためメンテナンス業務のアウトソーシング化を検討。グリットアーツが提供するロボット保守委託サービスが、双日が求める条件にマッチし、パートナーシップ契約が実現いたしました。

ロボット保守サービスのパイオニア
グリットアーツは、ロボット保守サービスをどこよりも早く事業化したパイオニアであり、長年の経験と実績を持つプロフェッショナル集団です。

コールセンターは専任エンジニアが対応
コールセンターは、ロボットに関する専門知識を持ったエンジニアが対応するため、お客様からの問い合わせに対して、トラブルのスピード解決を実現します。

外国人エンジニアが複数在籍
ロボット製造国の文化やビジネス慣習に精通した外国人エンジニアが複数在籍。
海外のメーカとのコミュニケーションを円滑に進め、より緊密な関係を築くことが可能です。

24時間365日のサポート
お客様のビジネスを中断させないため、24時間365日のサポート体制を整えています。

日本全国にオンサイト対応
全国のサービス拠点(パートナー含む)のエンジニアが、機器設置場所に駆けつけ、ハードウェア修理/部品交換作業を実施します。

グリットアーツはサーバ・ネットワーク製品に加え、ロボット含めたICT製品の委託保守に対応し、顧客のニーズに合わせた柔軟な保守サービスを提供して参ります。

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