Salesチーム
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──どんなお客様がグリットアーツのロボット保守サービスを利用されていますか?
和気: | ロボットって言うと、まずファミリーレストランで利用されているイメージがあると思いますが、先日修理にお伺いしたところは老人ホームでした。 人手不足をロボットで補うケースで、介護業界のお客様は増えていますね。 |
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小林: | 最近新しくパートナー契約させていただいたメーカー様は、お掃除ロボットを開発されていますので、商業ビルや公共施設での利用も増えてくると思います。 |
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和気: | ロボットを利用される場面は増え、業種も広がっています。 「ロボット=配膳ロボット」、ではなくなっていますね。 |
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──お客様に直接お会いすることは多いですか?
小林: | 打ち合わせは、遠方のお客さまが多いこともありますが、今はオンラインでお会いする割合が多くなっています。 |
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──対面とオンラインの差は感じますか?
小林: | 会うことには変わらないと思っていますけど、対面のほうが親密度は上がると思いますね。 |
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和気: | 確かに対面のほうが距離は縮まる感じはします。ただ効率を考えるとオンラインも上手く活用していかないといけないですね。 |
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──営業するにあたって心がけていることはありますか?
和気: | 「伝えた」というよりも「伝わる」言い方を心がけています。 ただ話すだけじゃなくて、理解してもらえるようにわかりやすい言い方が出来ればと思っています。 |
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小林: | 私は最近までアシスタントだったので、仕事をチェックしてもらいながらお客様に接していました。 今一番大事に考えていることは、お客様に対して責任感のある対応をすることです。 そしてお客様に信頼されて、コミュニティが広げていきたいです。 |
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── 営業として挑戦したいことはありますか?
和気: | 会社の認知度をもっと上げていきたいですね。 業界の中だけでなく、一般的にも知られるような会社になれたらいいと思っています。 私たちには「日本一の保守会社になる」、というビジョンがあるので、そこに向かっていろいろやっていきたい。 |
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小林: | ロボットやサーバー業界の中だけではなく、一般的に知られる会社になりたいですね。 |
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──営業チームの将来は…?
和気: | 今は社長にフォローしてもらうことが多いですが、任せられるようにならないといけないですね。 会社の成長に合わせてチームの成熟度を上げたいです。 |
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小林: | 私は一人でも営業できるようになって、チームの中で質の良い会話ができるようになりたいです。 そして営業チームが会社を引っ張っていけるよう、頑張ります! |
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