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04 / Robotics — Service Robot Maintenance
動き出したロボットを、誰が直すのか。
清掃、草刈り、無人フォークリフト、配送、配膳、自動運転建機、ラインマーカー、そしてヒューマノイド。 稼働中のロボットを、メーカーの系列に属さない立場で保守しています。 設置から定期点検、故障時の駆けつけ、交換部材の確保まで。 第三者保守で築いた体制を、そのままロボットに適用します。
Scope
屋内から建設現場まで、用途を問わずに。
ロボットの導入検討が止まる理由は、たいてい価格ではなく「止まったらどうするのか」です。 当社はロボットメーカーの販売代理店ではありません。系列に属さない独立した保守事業者として、 複数メーカー・複数用途の機体を同じ体制で受託し、現在1,200台を保守しています。
設置・初期設定
搬入、組立て、初期設定、稼働環境の確認までを担います。走行経路や作業範囲、停止機構、設置面の条件を稼働前に点検します。
初期設定・調整
可動範囲の確認
安全点検
定期点検・故障対応
稼働状況に応じた定期点検と、故障時のオンサイト対応。設置場所を問わず全国に伺います。サービスロボットは協力パートナー網、ヒューマノイドは当社の技術者が直接対応します。
全国オンサイト対応
稼働記録の管理
月次レポート
交換部材の確保
関節アクチュエータ、バッテリー、センサ、ハンド。故障してから輸入すると復旧が数週間単位になります。事前に国内在庫を持つ設計にします。
輸入・通関手続き
交換・調整作業
来歴の記録
海外メーカーとの折衝
不具合報告、改修要求、技術照会を日中英で代行します。時差と言語で止まっていたやり取りを、当社が引き取ります。
不具合報告・改修要求
ドキュメント翻訳
輸出管理対応
Neutrality
メーカーを問わず、どの機体でも引き受ける。
ロボットメーカーが日本で保守を委託する相手を選ぶとき、最初に確認するのは技術力ではなく 利害関係です。競合メーカーの代理店に自社の機体を預ける会社はありません。 グリットアーツは特定メーカーの系列に属さない独立した保守事業者です。
NEUTRAL / 中立
複数メーカーの機体を並行して受託できる
サーバ・ストレージの第三者保守で続けてきた立場を、そのままロボットに持ち込みます。情報の分離はISO/IEC 27001の枠組みで管理します。
NETWORK / 全国網
保守網をゼロから作らずに済む
日本市場に参入するメーカーにとって、全国の保守体制をゼロから作ることは最大の障壁です。サーバ保守で築いた拠点と、サービスロボットの協力パートナー網を使えば、その工程を省けます。
FIELD / 現場
実機を触っているエンジニアがいる
屋内の配膳から屋外の建機、そしてヒューマノイドまで、8分野の実機を扱っています。カタログではなく現物を触る中で、機種ごとの癖と故障の傾向を蓄積しています。
次に来るものにも、同じ体制で。
ヒューマノイドは、いま国内で保守の受け皿がほとんどない領域です。関節アクチュエータ、バッテリー、二足歩行機ならではの安全確認。稼働後に誰が直すのかが決まらないまま、導入検討が止まっている例を多く見てきました。
当社は現在3台のヒューマノイドを保守しています。台数はまだ少数ですが、サービスロボットで積み上げてきた保守の考え方はそのまま適用できます。実機を分解し、部材を確保し、メーカーと折衝する。これから増える機体にも、同じ体制で対応します。
HUMANOID / HAND & WRIST
サービスロボットは全国約300拠点の協力パートナー網で対応します。 ヒューマノイドは機体ごとの構造理解が必要なため、当社の技術者が全国に出向いて対応する体制としています。 台数と設置場所に応じて、体制は個別に設計します。
How to start
まだ導入していなくても、相談はできます。
検討段階でも、既に導入済みでも構いません。機種と台数、設置予定の場所をお知らせいただければ、 対応可否と体制案をお返しします。導入前に保守の見通しが立つかどうかは、稟議を通す条件になります。
機種と用途の共有
メーカー名、機種、台数、設置場所、稼働時間。決まっていない項目はこちらから選択肢をご提示します。
対応可否と部材見通しの確認
機種ごとに保守対応の可否、交換部材の入手性、必要な技術情報の範囲を確認します。対応できない場合はその旨をお伝えします。
体制と条件の設計
点検頻度、駆けつけ範囲、部材の確保方法を含めた保守体制を設計し、条件と費用をご提示します。
Contact
機種と台数を、お知らせください。
メーカー名、機種、台数、設置場所。この4つが分かれば、対応可否と体制案をお返しします。導入検討中の段階でのご相談も承ります。