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01 / Enterprise IT — Third-Party Maintenance
まだ動く。まだ使える。
メーカー保守の満了は、機器の寿命ではありません。代替部材を確保し、対応時間を設計すれば、 運用は続けられます。更新の時期を、機器の都合ではなく御社の予算計画で決めるための保守です。
Service level
保守の質は、契約書に書けます。
駆けつけまでの時間、代替部材を持っているか、報告の粒度。品質とは本来そういう条件の集まりです。 「しっかり対応します」ではなく、条件として明示できるものだけをお約束します。
| サービス区分 | 受付時間 | 現地到着 | 代替部材 | 報告 |
|---|---|---|---|---|
| 24×365 オンサイトMISSION CRITICAL | 24時間365日 | 目標 4時間以内 ベストエフォート/地域により変動 |
専用在庫を事前確保 | 復旧報告書+月次レポート |
| 翌営業日オンサイトNEXT BUSINESS DAY | 平日 9:00–18:00 | 翌営業日 | 共用在庫から引き当て | 復旧報告書+月次レポート |
| 先出しセンドバックADVANCE REPLACEMENT | 平日 9:00–18:00 | —(代替機を先行発送) | 発送後、返却機を回収 | 交換記録+月次レポート |
| リモート技術サポートREMOTE SUPPORT | 平日 9:00–18:00 | — | — | 問い合わせ記録 |
| スポット対応ON DEMAND | 都度受付 | 個別調整 | 都度調達 | 作業報告書 |
※ 24×365オンサイトの現地到着はベストエフォートです。4時間以内を目標としていますが、設置場所・交通事情・気象条件により変動します。到着時間の保証が必要な場合は、対象拠点を確認のうえ個別に設計します。
※ 対応時間は機種および部材の市場性によっても異なります。契約前に対象機器を確認し、実現可能な条件のみをご提示します。
※ 複数メーカー・複数拠点が混在する環境では、拠点ごとに区分を分けた設計も可能です。窓口は一本のままです。
Parts strategy
部材は、退役した同型機から。
メーカー保守が終わった機器の部材は、新品では流通していません。障害が起きてから探しても間に合わない。 だから第三者保守は、退役した同型機を部材の供給源として先に押さえます。 どこから持ってくるかを設計しない保守契約は、障害が起きた日に機能しません。
TIER 1 / 御社の退役機
更新で外した機器を、廃棄せず部材にする
更新で外した旧機や予備機を当社倉庫でお預かりし、障害時の部材として引き当てます。構成も稼働環境も一致しているため、最も確実な供給源です。廃棄費用もかかりません。
TIER 2 / 共用プール
当社が保有する同型機から引き当てる
他の案件で退役した同型機を検品のうえ在庫化し、複数の契約で共有します。流通量が一定以上ある機種では、専用確保よりコストを抑えられます。
TIER 3 / 先行ハーベスト
市場に出ているうちに買い取って確保する
市場在庫が枯渇しつつある機種が対象。契約開始時に退役機を買い取り、部材として保有します。後から探すのではなく、先に手当てします。
棚に番地を振り、1点ずつ引き当てる。
すべての棚にロケーション番号を割り当て、部材を型番と保管場所で管理しています。障害の連絡を受けてから在庫を探すのではなく、どの棚のどこにあるかが決まっている状態を保ちます。
PARTS WAREHOUSE / LOCATION-MANAGED
いずれの部材も、200坪・1,600A(200V)の自社テクニカルセンターで通電・動作確認を行い、
検品を通ったものだけを在庫化します。入荷元、検品日、動作確認結果を記録しているため、
交換した部材の来歴を報告書で開示できます。廃棄される予定だった機器が、
別の現場の稼働を支える形になります。
対応メーカーは限定していません。国産、台湾、中国製を問わず、サーバ・ストレージ・ネットワーク機器を対象としています。クライアントPCやモニターなど、システムを構成する端末側の機器についてもご相談ください。
機種ごとの可否は個別に判定しますので、型番をお知らせください。
Case
大手から中規模施設まで、切り替えていただいた例。
How to start
保守が切れる。予算はつかない。まず、その話から。
何を頼むか決まっていない段階で構いません。対象機器のメーカー名と型番、台数をお知らせいただければ、 保守対応の可否と部材の入手性をお調べしてお返しします。 契約内容や費用の比較は、NDAを締結したうえで承ります。
ご相談・状況の共有
いま何にお困りかをお聞かせください。メーカー名、型番、台数、拠点数が分かれば、その場で判断できることが増えます。契約書のご提出は不要です。
対応可否と部材市場性の調査
機種ごとに保守対応の可否、部材の入手性、確保方法の階層を判定します。対応できない機種があれば、その旨も正直にお伝えします。
NDA締結後、条件と費用の設計
現行契約の内容を確認したうえで、機器の重要度に応じたSLA設計と、費用の比較表を1枚にまとめてご提示します。
Contact
型番だけ、お送りください。
メーカー名、型番、台数、拠点数。この4つが分かれば、対応可否と部材の入手性をお調べしてお返しします。対応できない機種があれば、その旨も正直にお伝えします。